１票の重み噛み締め、統一地方選後半へ

新妻ひできメールマガジン　vol.303

桜前線が北上中。だんだん春らしくなってきました。

さて、先週日曜の4/7には統一地方選の前半戦が行われました。私も北陸・中部・静岡の各県に入り、全力で応援してまいりました。各地で激戦を勝ち抜くことが出来、改めて読者の皆さまに感謝申し上げます。

この前半戦では、わが党全国173名の候補のうち、171名が当選。一方、残念ながら2名の候補が次点となり、6票と4票という僅差で苦杯を喫し１票の重さを噛みしめる結果となりました。

いよいよこの日曜4/21には統一地方選の後半戦、全国のわが党市町村議、東京特別区議が審判を仰ぎます。私も決意新たに、この教訓を胸に、地域の公明候補の実績と公約を語り切ってまいります。

読者の皆さまも、もし街頭で公明候補を見かけましたら、是非、訴えに耳を傾けて頂けたらと思います。

写真は地方選にて応援弁士として訴える私です。

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新妻秀規（にいづまひでき）

○公明党

国際局次長

文化局次長

愛知県本部副代表

中部方面本部副幹事長

○参議院公明党

政策審議副会長

○参議院

文教科学委員会 委員

決算委員会 委員

政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 委員

○公明党政務調査会

文部科学部会 部会長代理

決算・行政監視部会 副部会長

○技術士（総合技術監理部門／航空・宇宙部門）

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