新しい年を迎えて

新妻ひできメールマガジン vol.345

 

新しい年を迎えました。皆様におかれましては、健やかに新年を迎えられ、本日から仕事始めという方も多いことかと存じます。私もおかげさまで充実した年末年始を過ごすことができました。

新年にあたり、今年はこれまで以上に「小さな声」をお聴きする実践に徹しようと決意しました。1対1の相談をはじめ、写真のような小単位の集いにお邪魔し、頂いた「小さな声」を政策に練り上げ、結果を出してまいります。

今月下旬には通常国会も開幕します。皆様のお声を形にする大舞台です。万全の備えで臨んでまいります。

メールマガジン愛読者のみなさまには、これからも大変にお世話になります。本年もよろしくお願いいたします。

 

写真は、昨年11月に行った「公明党青年委員会主催の学生懇談会(Qカレ)にて、学生さんと意見交換している様子です

 

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※写真はこちら→http://www.komei.or.jp/km/niizuma-hideki/files/2019/12/23682efb6868ad47b5765609609b3ef81.jpg

 

公明党 参議院議員

新妻秀規(にいづまひでき) 

 

〇公明党

国際局次長

文化局次長

中部方面本部副幹事長

愛知県本部副代表、三重・岐阜・石川・富山・静岡各県本部顧問

 

〇参議院

経済産業委員会 委員

政府開発援助等に関する特別委員会 委員

国際経済・外交に関する調査会 理事

 

〇公明党政務調査会 

経済産業部会 部会長代理

 

〇議員連盟
日本(福島)・ワシントン友好議員連盟 事務局長
与党技術士議員連盟 事務局長

 

◯技術士(総合技術監理部門/航空・宇宙部門)

 

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世界最先端の「ものづくり」の現場で17年間。「ボーイング787」の開発にも携わりました。 東大ラグビー部OB。社会人時代にボディビルにはまり、大会出場時の体脂肪率は2.6%。 宇宙飛行士試験も受験し残り50人まで残りました。 時刻表大好きな麻布学園出身の「乗り鉄」です。 2013年の初当選以来、徹して現場に足を運び...

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